保険事故の話
バイクショップライズでもバイクを販売している以上お客様の事故は後を絶えません”(-“”-)”
相手が車であればバイク、特に原付バイクの場合の殆どが被害者側です。
原付バイクは小さいので車からの見落としが多く、巻き込まれる事故が大半です。
ここで事故を起こした、もしくは起こされた場合の後の処理の流れをご紹介いたします。
まず、
★ご自身のけがの確認をしてください。
★問題なければ、あるいは軽傷の場合は警察に電話をしてください。
★軽傷でも必ず病院で診察してください。
★一度落ち着いて事故の原因を考えてください。
★自身の加入する保険会社に連らくしてください。
★周りに目撃者がいないか確認し、いれば連絡先を聞いといてください。
★事故状況を警察と自身の保険会社にできる限り詳しく伝えてください。
★事故後、相手の連絡先、保険加入の有無、保険連絡依頼をしてください。
★バイクが自走できればバイクショップへ持ち込んでください。
★相手の保険会社に修理依頼するバイクショップの連絡先を伝えてください。
★バイクショップ店員に状況を説明してください。
バイクの修理はバイクショップの出した修理見積に沿って保険会社と協議し、納得いく修理代金で保証が決まれば示談して修理となります。
ここからは修理の費用の割合です。
写真のホンダタクトの事故の事例です。
ホンダタクトはいつものように一般道路を走っている際、対向車線からいきなり右折してきた車と接触、転倒し怪我で救急搬送されました。
ホンダタクトはフレームの損傷で全損(修理代金がバイクの市場価値を上回る)扱いです。
バイクは当店でお買いいただいたものです。
今の当店のホンダタクトの中古平均価格は145,000円です。
この事故の過失割合は9:1です。
もう一度買いなおせと言っても登録費用や整備費用、自賠責保険の車両入替費用などが必要ですが保険会社は見てくれませんし、保険会社が事故のホンダタクトの走行距離などから市場価格を算出して支払う金額は大抵市場価格を下回ります。
しかもその市場価格の90パーセントです、結局大きな手出しが必要となります。
事故を起こした経験のある方はお分かりだとは思いますが、普通に一般道路を走っていたのにいきなりぶつけられてこちらにも過失がある!!って何故??
「保険会社の解釈は止まっていない限り過失がある」と云う事です。
どんなに抗議しても無駄です!
「最後は開き直り弁護士いれましょう」となります。
補償金の小さな原付バイク事故!です、弁護士入れて戦っても時間の無駄なので殆どの方があきらめます。
企業の力の問題でしょうね”(-“”-)”
※当店でお買い上げいただいたホンダCB400SFのお客様の一例です。
小さな県道を制限速度で走っていたら全く見通せない脇道から高齢者の自動車が一旦停止せずバイクの側面にぶつかりました。
バイクは全損、お客様は左ひざの骨折全治3か月、入院2か月の大怪我です。
それでも過失割合が9:1と言われます???おかしいでしょう!!
勿論バイク側の過失が大きい場合もありますがほんの一部です。
結論!!
車が幅寄せする、いきなり左折してくる、対向車線から右折してくる、人が飛び出してくる、車が飛び出してくる・・・・
常にそう思いながら運転してください。
「事故は1舜、怪我1生」