ジャパンモビリティーショーフクオカ!番外編!!
先日行われたジャパンモビリティーショー福岡。
今回は番外編として、マリンメッセ福岡B館に展示された各自動車メーカーのコンセプトカーをご紹介します!
未来を感じさせる大胆なデザイン、航空機のようなコックピット、環境性能と走りを高次元で両立させる次世代技術…。
「これは本当に市販されるの?」と思わず声が出るほど、各メーカーの本気と夢が詰め込まれた一台一台が並び、見ているだけで時間を忘れます。
電動化、自動運転、コネクテッド技術など、これからのクルマ社会をどう描いているのかがコンセプトカーを通してハッキリ見えるのも、このイベントならでは。
バイク乗りの目線で見ても、「次の時代のモビリティって面白い!」と素直に感じさせてくれる空間でした。
二輪も四輪も、ワクワクする未来はすぐそこまで来ています!!
気になった車は昭和49年式(1974年)日産グロリアの新車が展示されていました!
今回のジャパンモビリティーショーフクオカで近未来を最も感じたのはBYDの電動軽自動車。
見た目はホンダの軽に似ている!価格と性能次第では日本の街に一気に広がりそうな予感がしました。
こっそりシオン君!!
福岡タワーのライトアップも最高!!






